グループコミュニケーション

グループコミュニケーションには400以上ものオリジナル教材があります。

『グループコミュニケーション』は、今、社会から求められる「コミュニケーション能力」や「論理的思考力」を身につけるために開発されたプログラムです。生徒の状況に合わせ、400ものオリジナル教材の中から適したものを選び、実施します。グループワークを通して、実践エゴグラムで知った改善点を補ったり、長所を延ばすことができます。

エゴグラム診断によって見えたクラスの課題に対して、改善するためのグループワーク教材(グループコミュニケーション)が豊富に用意されています。フィットしそうなテーマを選んで、活用してください。

ニーズに合わせて、教材も随時更新しています。クラスの状況に合わせて、活用してください。

グループコミュニケーション教材の選択例

エゴグラム診断によって見えたクラスの課題に対して、改善するためのグループワーク教材(グループコミュニケーション)が豊富に用意されています。フィットしそうなテーマを選んで、活用してください。

ニーズに合わせて、教材も随時更新しています。クラスの状況に合わせて、活用してください。

教材を選ぶ

実践エゴグラムレポートを見て、先生が「生徒のCPを上げたい」と思ったとします。

CPを上げるグループコミュニケーションの一覧の中から、取り組みたいテーマを選びます。仮にここでは「CPを上げる」の「28 私が勉強する理由(1)」を選んだとします。

グループコミュニケーションの効果的な運用方法

このプログラムを効果的に運用する為には、担当される先生方のプログラムについてのご理解と事前準備および当日の運用方法の三点が非常に重要です。

目的

生徒の能力を高める

  1. コミュニケーション能力
  2. 論理的思考力
  3. チームワーク力

事前準備

  1. グループの編成
  2. リーダーの決定
  3. リーダへの指示
  4. 当時の運用方法のシミュレーション

運営方法

  1. 導入
  2. 個人研究
  3. グループ討論
  4. リーダーのプレゼンテーション
  5. ふりかえりシートの記入
  6. まとめ

まずはお問合せを

少しでも気になったらまずはお問合せください。

ご質問だけでも結構ですし、導入に向けてのご相談もお受けいたします。

以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。後ほど担当者からご連絡いたします。